OptimaLibその1 startUp
何はともあれ、まずはstartUpオブジェクトです。Webページのロード後に、登録されている関数をその順番どおりに呼び出します。
OptimaLibはページのロード後にライブラリの関数を初期化するのですが、それより前に他の関数が実行されると、その関数の中ではまだライブラリの関数を呼び出すことが出来ません。そのため、ライブラリが初期化された後に他の関数が実行されるように順番を管理するためにこれがあります。
startUpは三つのメンバを持っています。
exeLst …… 配列
setUp …… メソッド
autoExec …… メソッド
exeLstプロパティにはページのロード後に呼び出される関数が保持されます。
setUpメソッドは引数に与えられた関数を配列exeLstに新たに追加します。
autoExecメソッドはページのロード時に一番最初に呼び出され、exeLst内の関数を、登録された順番どおりに呼び出していきます。
使い方としては、まず、ページのロード時に実行する関数を定義した後に、
startUp.setUp(関数名);
といった具合に記述します。たとえばページを表示したら最初に実行する関数名を"myFunc"だとすると、
var myFunc = new Function();
myFunc = function(){alert("Welcome")}
startUp.setUp(myFunc);
となります。OptimaLib.jsは読み込まれた際にライブラリ初期化関数"initLib"をStartUpに登録しておきますので、こうしておけばページが表示されたら、ライブラリが初期化された後"myFunc"が実行されます。
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